Pygeonlp

Latest version: v1.2.4.post1

Safety actively analyzes 722491 Python packages for vulnerabilities to keep your Python projects secure.

Scan your dependencies

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1.2.4.post1

不具合修正およびセキュリティアップデートを行いました。

- 15 の不具合修正
- 20 のドキュメント修正

また Python 3.8 のサポート完了に伴い、対応 Python バージョンを 3.9 から 3.12 に変更しました。
脆弱性が確認されているパッケージは安全なバージョンに更新しました。

1.2.3

不具合修正およびセキュリティアップデートを行いました。

住所の解析に Jageocoder サーバ機能も利用できるように機能拡張しました。

1.2.2.post1

不具合修正バージョンです。

- Issue 19 (メモリリーク) への修正 PR をマージしました。
- 依存パッケージを脆弱性が指摘されていないバージョンまでアップデートしました。

1.2.2

定期メンテナンスバージョンです。

- 機能変更
- pygeonlp コマンドに geoparse 機能を追加し、 MeCab 類似形式の出力フォーマットを導入しました。
- Docker に正式対応しました。
- ウェブサービス機能を利用するための pygeonlp-webapi を取り込みました。
- ドキュメントのサーバを https://pygeonlp.readthedocs.io/ に移行しました。
- その他の変更
- 対応OSを最近のバージョンに更新しました。
- macosx でのインストール手順を簡略化しました。

1.2.1

不具合修正およびメンテナンスバージョンです。

- 機能変更
- 機能の変更はありません。
- その他の変更
- 不具合 12, 13 を修正しました。
- 脆弱性が指摘されていた依存パッケージのバージョンを更新しました。

1.2.0

- 機能変更
- 辞書管理をコマンドラインから実行できるように拡張
(`doc/install.rst` 「インストール後の設定作業」を参照)
- クラスの階層構造を変更
- 処理フロー全体を管理する `Workflow` を新たに追加
- フローの各ステップをテキスト解析を行なう `Parser`, 候補の絞り込みを行なう `Filter`,
候補のランキングを行なう `Evaluator` に整理し、Workflow のメンバとすることで拡張性を改善
- `geoparse()` は Workflow のメンバメソッドに変更し、
オプション `jageocoder` を廃止(`doc/link_jageocoder.rst` 参照)
- その他の変更
- クラス階層の変更に伴い、ドキュメントおよびテスト、サンプルコードを更新

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