Pygeonlp

Latest version: v1.2.3

Safety actively analyzes 688775 Python packages for vulnerabilities to keep your Python projects secure.

Scan your dependencies

Page 2 of 2

1.1.0

- 機能変更
- 地名解析辞書を削除して、利用可能な辞書が一つもなくなっても エラーとしないように変更
- setActiveClasses() で、除外するクラスは最後に評価していたのを 配列の順番通りに評価するように変更し、「ある条件に一致するクラスは除外、 ただし次の条件に一致するクラスは除外しない」という指定が可能
- jageocoder を必須モジュールとして自動インストールするように変更、 ただし辞書がインストールされていなければ利用しない
- ウェブサービス機能 pygeonlp-webapi v1.1.0 を提供開始
- 不具合修正
- 地名解析辞書を削除した後に、別の辞書を追加すると、追加した辞書に 含まれる地名語が解析に利用できない不具合を修正
- 解析する文字列の住所に含まれる「番」と「番地」が適切に解析できない不具合を修正
- NEologd を利用すると「千代田区一ツ橋」などが一語になり、住所ジオコーディングが 機能しない問題を修正
- setup_basic_database() でパッケージに同梱している基本地名解析辞書が 見つからない場合がある問題を修正
- その他の変更
- ドキュメントを /doc/ 以下に追加

1.0.1

Page 2 of 2

© 2024 Safety CLI Cybersecurity Inc. All Rights Reserved.